悪魔の実図鑑 付録24ページ 【モアモアの実】

モアモアの実
能力者:バーンディ・ワールド(世界の破壊者)
所属:ワールド海賊団(船長)
能力:触れた物の大きさと速さを100倍にまで上げられる

大きさを100倍にするという意味には幾つかの解釈があると思います。
もし同じ尺度はのまま高さを100倍にするという意味なら、横幅も奥行も100倍になるので結果重さは100万倍になりますが、通常は元の物が100個分の大きさになることを大きさが100倍になると言います。
この場合、重さも普通100倍になるので、以下大きさ100倍=重さも100倍で考えていきます。

もし、モアモアの実の能力者が野球の硬球を投げたとします。
野球の硬球は重さは約145グラムで、一般男性が投げる硬球の速度は80km/h程度です。
これを100倍にすると、重さは14.5kg、速度は8000km/hになります。
14.5kgとは16ポンドのボーリング球の倍の重さで、8000km/hとは戦闘機やそれを撃ち落とす地対空ミサイルよりも速い速度になります。
元は1個の硬球ですが、モアモアの実の能力にかかれば衝撃的な破壊力を生み出します。

破壊力(運動エネルギー)は、1/2×重量×(速さ^2)なので、モアモアの実の能力者は破壊力を最大100万倍にできる計算です。
もし大きさの概念が高さ100倍(重さ100万倍)という意味なら、モアモアの実の能力者が投げる物の破壊力は最大100億倍にまで高められる計算となり、もはや硬球1個で地球規模の災害を起こしかねません。

ただ、作中表現されている破壊力はそこまで高くなっていないように見えます。
ですので、1度に100倍にできるのは速度か重量のどちらかだけという可能性も考えられます。
もしそうなら、重量よりも速度を上げたほうが効果的です。
上記した運動エネルギーの公式を考えるに、重量を100倍にしても破壊力はそのまま100倍になるだけですが、速度は2乗の効果があるので100倍にすれば100×100で1万倍の破壊力になります。

いずれにせよ、モアモアの実の能力者が投げる物は、小石1つどころか紙飛行機ですら強力な破壊力をもつ武器になりかねません。

これら点を踏まえると、モアモアの実の能力者は何かを投げる競技で軒並み世界記録を樹立できると思われます。
能力の加減が難しいかもしれませんが、
砲丸投げ
ハンマー投げ
槍投げ
野球(投手)
ソフトボール(投手)
ボーリング
アメフト(QB)
ハンドボール
などの選手になれば、世界的スタープレイヤーになれることでしょう。

ただ、同じ投げる競技だからといって、水球の選手にだけはならないようお気を付け下さい。

作中での疑問点
・思ったより破壊力が低い

実生活での利用方法
・ドッチボールで嫌いな人にボールを投げてみる(要加減)

能力まとめ
タイプ:超人系(パラミシア系)
初登場:TVアニメスペシャル(“3D2Y”)
攻撃力:★★★★★
防御力:☆☆☆☆☆
利用法:★☆☆☆☆
推定価格:2000万ベリー

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