悪魔の実図鑑 13ページ 【トリトリの実 モデル“ファルコン”】

トリトリの実 モデル“ファルコン”
能力者:ペル
所属:アラバスタ王国(護衛隊副官)
能力:ハヤブサの能力を得ること

2015-11-07 12-50-27-261
画像引用:ONE PIECE 単行本19巻
トリトリの実 モデル“ファルコン”の能力は、世界に5種しか確認されていない飛行能力を持つ悪魔の実となっています。
人はいつの時代も大空を羽ばたくことを夢見てきましたが、トリトリの実とは(モデル“ペンギン”や“ダチョウ”は除いて)、そんな人間の夢をかなえてくれる悪魔の実です。
ましてやハヤブサは鳥の中でも非常に飛行能力が高く、降下中のスピードは鳥類最速の300km/hにも達するといわれています。
この飛行能力だけを考えても、トリトリの実 モデル“ファルコン”は充分価値のある悪魔の実だと思われます。
更に、トリトリの実 モデル“ファルコン”の戦闘能力についても考えてみたいと思います。
肉食である脊椎動物の攻撃力の基本は爪と牙にあり、ライオンやトラが自身よりも大きいウシなどを倒しえるのは、強力な爪と牙を持ち合わせているからです。
この爪や牙で一撃を与えれば相手はひるみます。
そしてひるんだら最後、次から次へと波状攻撃をあたえるか、とどめとなり得る強烈の一撃をあたえるかのどちらかです。
これは言うなれば、プロレスラーよりナイフを持った一般人の方が恐ろしいということと一緒です。
いくら体格に差があっても、相手をナイフで一刺しできれば相手はその場でうずくまり、次から次へと攻撃をする機会が与えられます。
このナイフが、動物にとって爪と牙なのです。
そして猛禽類のトリトリの実の能力においては、充分すぎるほどの強力な爪があり、牙の変わりとなる強力な口ばしも備えられています。
よってトリトリの実 モデル“ファルコン”は、攻撃力においても動物系悪魔の実の中では最強レベルだと思われます。
また、飛行能力を使った攻撃回避も含め、攻守のバランスもいいでしょう。
更にハヤブサは目もよく、ホバリング飛行(空中でで止まる飛行法)も可能なことから、偵察能力にも長けていると考えられます。

以上のことから、トリトリの実 モデル“ファルコン”は動物系悪魔の実では最高クラスの評価を与えられることでしょう。

作中で感じる疑問
・大きさ(ハヤブサの大きさはハト程度で、体重は世界最小の犬種であるチワワの半分か1/3程度しかない)
・過度の飛行能力(重い物を運ぶ能力)

実生活での利用方法
・鳥人間コンテストに出場する
・『空も飛べ~るはず♪』と口ずさんでみる

能力まとめ
タイプ:動物系(ゾオン系)
初登場:169話
攻撃力:★★★☆☆
防御力:★★★☆☆
利用法:★★★☆☆
推定価格:8億ベリー

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