悪魔の実図鑑 88ページ 【ネツネツの実】

ネツネツの実
能力者:シャーロット・オーブン
所属:ビッグ・マム海賊団(こんがり大臣)
能力:体を熱くできる


画像引用:週刊少年ジャンプ 2017年23号
最近はIHの調理器が普及しているので理解しやすいと思いますが、物を焼くのは火ではなく熱です。
調理などで肉や野菜を焼く場合、温度さえ高くできればその方法は何でもよく、電気であろうと太陽光であろうと物を焼くことができます。
以上のことを踏まえると、ネツネツの実による攻撃法はメラメラの実と大きく違いはありません。
ネツネツの実だろうとメラメラの実だろうと、ようは温度を上げればいいわけです。
そこで肝心になるのが、ネツネツの実の能力で一体何℃まで温度を上げられるかという問題です。
これは現状不明なのですが、能力を発動しても周囲の人が大きなダメージを受けていないので、1万℃などのとてつもない温度ではないように見えます。
能力者の名前がオーブンということでオーブンの温度から想定すると、一般的な電気オーブンの最高温度は250度から300度であり、ネツネツの実の能力も描写的にこれぐらいの温度であると想定できます。(能力者しだいでもっと高温にできるかもしれないが)

このような温度が上がる炎熱系悪魔の実の能力は、実は防御に向いています。
熱いということは、攻撃する側からみると容易に触れられない(場合によっては近づけない)ということを意味しますから、攻撃を受けずらく、少なくとも単純な打撃を攻撃の主体とする人間に負けることはまずないでしょう。
この相手が触れない特徴を活かした攻撃法は、自身を熱した上での体当たりとなります。
触れないような温度の物体が突っ込んでくると考えると、この攻撃方法は驚異的です。
以上のように、ネツネツの実の能力は攻撃にも防御にも使えるバランスの良い能力と言えます。

ネツネツの実の、日常での使い方も考えてみましょう。
陶磁器などの焼き物やガラス工芸などに使う温度は1000℃程度が必要となり、上記で想定したネツネツの実の温度では足りないものと想定されます。
ネツネツの実の能力は、このような高温での利用ではなく300℃程度で事足りる調理などに向いているのかもしれません。
石窯を組んで昔ながらのオーブンを造り自分が熱源となれば、お菓子やピザを焼くことに利用できます。
そんなの電気オーブンで十分だろうと思った人もいるかもしれませんが・・・

全くもってその通りです。Σ(゚Д゚)

正直、日常的に使う調理の設備や道具はとても発展・進化しているため、ネツネツの実の能力が入り込む隙間はありません。(T_T)
店舗などである程度大規模に使うとしても、普通に火を利用すればいいだけでけなので、結局大した利用価値にはなりません。
ただ、仲間にビスビスの実やモチモチの実の能力者などがいた場合は、彼らと協力して美味しい焼き菓子や焼き餅を大量に作れる可能性も考えられますので、もし仲間にビスビスの実やモチモチの実の能力者がいて、ネツネツの実が手元にあるというのなら食べてみるのもいいかもしれません。(^_^;)

ネツネツの実の能力について、もっと別の利用法についても考えてみます。
例えば、焼き石の要領で風呂焚きに使ってみるのはどうでしょう?
これはなかなか使えるかもしれませんが、悪魔の実の能力者は水の中で力が抜けてしまい能力の発動も解けてしまうため、溺れ死んでしまう可能性が高くなります。
暖房に使うのはどうでしょう?
普通の室内でネツネツの実を使った場合、高確率で火事になります。
というより、ネツネツの実を一般家庭で使う場合、よほどの注意をしなければたいてい火事になると言っても過言ではありません。

ということで、ネツネツの実の能力者になった場合は、くれぐれも火事に注意されるようお願いします。(^_^;)

作中で感じる疑問点
・まだ不明

実生活での利用方法
・冬の野外イベントでの暖房
・いつまでも溶けない日陰の雪を溶かす
・熱愛をする

能力まとめ
タイプ:超人系(パラミシア系)
初登場:864話
攻撃力:?????(温度による)
防御力:★★★★☆
利用法:★★☆☆☆
推定価格:5300万ベリー(温度により変わる)

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コメント

  1. 匿名 より:

    作中の描写ではペドロの剣が高温で白くなっています。
    剣自体が一般的な鉄製であると仮定するならば、これは大体1000~1200℃程度に加熱された状態と考えられます。
    名前がオーブンと言うだけで、ネツネツの実自体が発生させ得る温度はもう少し強いのではないでしょうか?
    因みにアニメオリジナルで登場した「アツアツの実」は一万度まで温度を高める
    (前述の鉄製の剣の例なら、触れた瞬間に金属が蒸発してプラズマ化する)能力なので
    「ネツネツの実(オーブン)」は、「アツアツの実(ドン・アッチーノ)」の下位と考えて問題なさそうです。