悪魔の実図鑑 1ページ 【ゴムゴムの実】

ゴムゴムの実
能力者:モンキー・D・ルフィ(麦わらのルフィ)
所属:麦わらの一味(船長)
能力:体がゴムになる

2015-11-04 04-35-40-836
画像引用:ONE PIECE単行本8巻
ゴムの特徴で1番最初に思い浮かぶのは伸びることだと思いますが、悪魔の実であるゴムゴムの実も、この伸びる能力がもっとも利用されることでしょう。
伸びたゴムは縮むという反発を生み、この反発が衝撃となって攻撃をすることができるのです。(ゴムパッチンの原理)
ゴムゴムの実によるほとんどの攻撃は、このゴムの反発力によって生まれます。

ゴムによる伸び縮み能力も素晴らしいのですが、ゴムの最大の能力は衝撃吸収能力です。
この機能は日常の至るところで使われ(家電などの下の部分に必ずついてます)、ゴムの衝撃吸収能力の高さが伺い知れます。
もちろん戦闘時においても、相手の攻撃(特に打撃攻撃)の大部分を軽減できることでしょう。
また、全身がゴムとなれば関節が無いに等しくなり、敵から受ける関節技などを完全に無力化することも可能です。

そしてゴムにはもう1つの大きな能力があります。
それは絶縁体としての能力です。
絶縁効果と柔軟性の観点から、絶縁体としてのゴムは工業製品には欠かせない存在となっています。
電気技術が発達していない時代ではほとんど意味のない能力かもしれませんが、これは作中最高に面白い演出として表現されています。

更に作中におけるゴムゴムの実の能力者が異常にタフなところなどを考えると、ゴムゴムの実は心臓や肺などの臓器をゴムの伸縮能力を活かして最大限に高めることも可能なのかもしれません。
というより、そう考えなければ作品におけるゴムゴムの実の能力者の異常なタフさや回復力の高さは理解できないと言っていいでしょう。

ゴムゴムの実の能力者の弱点は、ゴムの特性を考えると“熱”だと思われます。
ゴムを熱すれば著しく柔らかくなることは、説明するまでもありません。
この点は作中であまり表現さえていませんが、(良いに解釈すれば)これは熱に強いシリコンゴムの特徴を兼ね備えているためと考えられます。
また、作中でゴムゴムの実の能力者は斬撃に弱いことになっていますが、実際ゴムは非常に切りづらい物です。
包丁などでゴム製の物を切ろうとしてもなかなか切りづらいことは、多くの人が想像できるかと思います。

ゴムというものは、非常に使い勝手がよく様々な場所・用途で使われています。
このような面白味のあるゴムの能力を主人公に割り当てたところがONE PIECEという漫画のヒットした理由かもしれません。
作中で感じる疑問
・勝手には伸びないはずのゴムが自由自在に伸びる。
・銃弾を弾き飛ばすほどの能力はゴムにはない。
・雷を“衝撃”を受けても全く無傷なこと(絶縁と衝撃は別なはず)
・ギア2のときの熱でゴムの溶ける、もしくは著しく軟らかくならないのか?

実生活での利用方法
・とりあえず高いところから落ちてみる。
・世界で唯一の人間バンジージャンプとしてアトラクションを行う。

能力まとめ
タイプ:超人系(パラミシア系)
初登場:1話
攻撃力:★★☆☆☆
防御力:★★★★☆
利用法:★★★☆☆
推定価格:1億ベリー

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