悪魔の実図鑑 21ページ 【オリオリの実】

オリオリの実
能力者:ヒナ(黒檻のヒナ)
所属:海軍本部(大佐)
能力:体が檻になる

2015-11-11 06-48-19-098
画像引用:ONE PIECE 単行本24巻
檻の能力でもっとも有効的なのが、捕獲や拘束であることは間違いありません。
貴重な動物や、動物園から逃げ出した動物などを傷つけずに捕獲することができれば、オリオリの実の能力はとても有意義な能力となります。
オリオリの実を使った捕獲法としては、手を檻状に展開し対象の相手の逃げ場を奪いことが有効的だと考えますが、この場合では体の部分がとても隙だらけになってしまい、凶暴な動物などを捕獲するときは大きな危険を伴います。(体も鉄のように固くなるのかもしれませんが)
檻を操作し対象の相手を挟み込んでしまう等の対策もできるでしょうが、これでは捕獲対象者を傷つけてしまい、麻酔銃などの捕獲法の方がマシになってしまいます。
となると、オリオリの実の能力で対象の相手を無傷で捕獲することは難しいのかもしれません。
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また、檻ということは格子の幅にある程度決まりがあるものとも予想できます。
もし格子の幅を網のように細かくできれば、それはもうアミアミの実であってオリオリの実ではないでしょうし、
また格子の幅をカゴのように細かくできれば、それはもうカゴカゴの実であってオリオリの実の能力でないでしょう。
そう考えると、能力者の実力次第である程度の応用は効くといっても、檻の格子幅では小型の動物や鳥の捕獲も難しいと考えるのが正解だと思います。

作中では襲ってきた相手が腕を通り過ぎる時に、1本の鉄格子で拘束してしまいますが、あれはどう見ても腕が1度ちぎれているように見えます。
この腕がちぎれるような体の構造については全く理解できませんし、そもそも1本の鉄格子で拘束する能力の、どこが檻の能力なのかもよく分かりません。
ただ、この能力をうまく使えば、オリオリの実の最大の利用法と思われる無傷での動物を捕獲が可能になるかもしれません。

オリオリの実の能力は檻という概念から逸脱していると言わざるを得ない点がありますが、結果として対象物を拘束するという檻本来の目的を果たせる不思議な悪魔の実と言えるでしょう。

作中で感じる疑問
・どう見ても腕が1回ちぎれてる。

実生活での利用方法
・ドロケーのとき、捕まった人を収容する。

能力まとめ
タイプ:超人系(パラミシア系)
初登場:217話
攻撃力:★★☆☆☆
防御力:★☆☆☆☆
利用法:★★☆☆☆
推定価格:3900万ベリー(腕がちぎれてることに納得できたら、8000万ベリー)

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