悪魔の実図鑑 87ページ 【ホヤホヤの実】

ホヤホヤの実
能力者:シャーロット・ダイフク
所属:ビッグ・マム海賊団(豆大臣)
能力:体からランプの魔神(ランプの精)を出すことができる


画像引用:週刊少年ジャンプ 2017年23号
“ホヤホヤの実は、体からランプの魔神(ランプの精)を出すことができます”
恐らくほとんどの人は、この一文だけで相当の疑問が頭の中に浮かぶと思います。
ホヤホヤの実の能力を説明する前に、まずはこの疑問について1つ1つ解決していかなければなりません。

第1の疑問は、
ホヤホヤの実の『ホヤ』が何を意味しているか?
という疑問です。
日常生活でランプを使わなくなった現在において、ランプとホヤの関係性を瞬時に理解する人は少ないでしょう。
しかし、ランプとホヤはしっかりと関係性があります。
実は、ホヤとはランプにおけるガラス容器のことを言うのです。(以下参照)


交換用ガラス CL(クリア) ネルソンランプSホヤ

このように、ホヤはランプの最重要な部品であるため、ホヤホヤの実はランプを扱うランプ人間ということになります。

続いて感じる疑問は、なぜ体から魔神が出てくるかという疑問です。
これは、『千夜一夜物語(アラビアンナイト)』という民話集の1つである『アラジンと魔法のランプ』に由来します。
『千夜一夜物語(アラビアンナイト)』とは、開けゴマで有名な『アリババの40人の盗賊』や、空飛ぶ絨毯で有名な『アフマッド王子と妖精ペリ・バヌー』などが含まれる民話集で、古くからアラブ地域で親しまれていました。
※最近の研究では『千夜一夜物語』と『アラジンと魔法のランプ』、『アリババの40人の盗賊』、『アフマッド王子と妖精ペリ・バヌー』は関係がなく、後で付け加えられたものであることがわかっています。
『アラジンの魔法のランプ』の内容は、絵本やアニメになっているので理解している人が多いかと思いますが、物語の核となるのがランプをこすると魔神が現れるという現象です。
ホヤホヤの実には、この『アラジンの魔法のランプ』で登場した“こすると魔神が現れる”という能力が付随しているのです。

以上が、ランプの能力で体内から魔神が現れる理由と、なぜランプの能力がホヤホヤの実という名前になるのか説明になります。

ホヤホヤの実の能力を戦闘で使う方法は、当然、魔神を戦わせることになるでしょう。
魔神というぐらいなので戦闘力もそれなりにあるでしょうから、戦闘でも十分に使えるはずです。
そしてこの利用法の良い点は、自分がダメージを負わない点にあります。
魔神が勝てば無傷で勝利をつかめますし、魔神が負けそうならば逃げてしまえばいいわけです。
これは戦闘において、かなりの優位性を持つことになることでしょう。

ホヤホヤの実の日常的な使い方としては、魔神に自分の仕事を行わせたり(または手伝ってもらったり)、遊び相手になってもらうことなどが有効的です。
しかし、そのような使い方よりも遥かに有意義な利用法がホヤホヤの実には秘めています。
『アラジンの魔法のランプ』に登場するランプの魔神は、どんな願い事でも叶えてくれました。
この“どんな願い事でも叶えてくれる”という能力が、ホヤホヤの実の魔神にも付随されていれば、利用法はほぼ無限大に等しくなります。
もしホヤホヤの実にそのような能力があるのならば、もはやここで何かを考察するようなレベルの話ではなくなるでしょうから、これ以上の深く考えることはやめにします。(^_^;)

以上がホヤホヤの実に関する考察ですが、このホヤホヤの実は、まだ登場ホヤホヤなので内容を書き直す可能性があることをお知らせします。m(_ _)m

作中で感じる疑問点
・もう何でもありか!!

実生活での利用方法
・結婚ホヤホヤ気分になってみる
・ホヤを食べる
・実写版『ジョジョの奇妙な冒険』にスタンド使いとして出演する

能力まとめ
タイプ:超人系(パラミシア系)
初登場:864話
攻撃力:?????(魔神の強さに依存する)
防御力:★★★☆☆(自分で戦わない分を考慮)
利用法:★★★☆☆(願い事叶うなら★100個)
推定価格:1億500万ベリー(願い事が叶うなら200兆ベリー)

悪魔の実図鑑88ページ(ネツネツの実)へ
悪魔の実図鑑86ページ(モチモチの実)へ
原作に登場する悪魔の実一覧
組織別悪魔の実の能力者一覧
悪魔の実の推定価格一覧