悪魔の実図鑑 82ページ 【ソルソルの実】

ソルソルの実
能力者:シャーロット・リンリン(ビッグ・マム)
所属:ビッグ・マム海賊団(船長)
能力:魂のやり取りをできる


画像引用:週刊少年ジャンプ 2016年26号
ソルソルの実は、魂のやり取りを自由自在に行うことができ、人から魂を奪うことはもちろん奪った魂をあらゆるものに与えることも可能です。
また、魂の奪う量を調整することにより、対象相手の寿命を任意の期間で短くすることも可能となります。

このように、ソルソルの実は発動さえできれば相手の生命をも奪えるので、極めて強力な能力となります。
しかし、能力の発動が複雑で手間もかかるので、実際の戦闘では能力を使う前に相手に倒されてしまうかもしれません。
元々の戦闘能力が高い人がソルソルの実の能力者になれば、能力発動の手間という弱点を克服できるので最強の能力者となり、戦闘能力が低い人が能力者となれば、能力を発動する前に戦いで敗れてしまうような、食べる人によって戦闘能力に大きな差が出る悪魔の実と言えるかもしれません。
実際作中では、戦闘能力が極めて高い人がソルソルの実の能力者となっていたので、恐怖政治を敷き国を完全に統治することすら可能となっていました。

ソルソルの実の能力を実生活で使う場合についても考えてみたいと思います。
日本の法律には、
刑法第27章(傷害の罪)第204条
『人の身体を傷害した者は、15年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。』
刑法第36章(窃盗及び強盗の罪)第235条
『他人の財物を窃取した者は、窃盗の罪とし、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。』
と書かれています。
この文言に照らし合わせれば、当然他人の魂を奪ってはいけないことになるでしょう。

また、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教で最高の預言者として崇拝されているモーゼが唱えた『十戒』(10個の戒律)にも、『奪ってはならない(盗んではならない)』という戒律がありますし、仏教の戒律である『八斎戒』にも『不偸盗戒(盗みを行わない)』という戒律があります。
このように、他人のものを奪わないということは、人が社会生活をする上で守らなければいけない根本的な決まり事となっています。
つまり、ソルソルの実の能力を得たとしても他人の魂など奪ってはいけないということです。

ソルソルの実の能力を得てできることは、せいぜい自分の魂を何かに与えることぐらいで、具体的には人形などに自分の魂を与え会話相手なってもらう程度のことしかできないと考えられます。
子供は男女問わず自己投影した人形などで遊ぶものなので、内向きな1人っ子の子供などにはこの能力でも有意義な利用法になるかもしれませんが、その後の人間形成や悪魔の実を食べるデメリットを考えると、わざわざ自分の子供にソルソルの実を食べさせたいとは思えません。

もしソルソルの実を子供が食べることになれば、実際にその後の人格形成に大きな問題が生じてしまうかもしれません。
作中の能力者のように・・・

作中で感じる疑問点
・そもそも魂なんてない

実生活での利用方法
・カラオケでウルトラソウルを歌う
・韓国の首都に行ってみる

能力まとめ
タイプ:超人系(パラミシア系)
初登場:835話
攻撃力:★★★★☆
防御力:★☆☆☆☆
利用法:★☆☆☆☆
推定価格:5800万ベリー

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