悪魔の実図鑑 65ページ 【ムシムシの実 モデル“カブトムシ”】

ムシムシの実 モデル“カブトムシ”
能力者:カブ
所属:トンタッタ王国イエローカブ部隊(隊長)
能力:カブトムシの能力を得る

2015-12-01 05-30-01-800
画像引用:ONE PIECE 単行本72巻
今まで登場した動物系悪魔の実は、哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類と、みんな脊椎動物に関する悪魔の実でしたが、今回初めて虫(昆虫)に関する悪魔の実が登場しました。
これは悪魔の実界(そんな界あるのか?)においてかなり衝撃的な出来事です。
虫に関する悪魔の実が存在しているとなると、今後登場する動物系悪魔の実はかなりの面白味と幅が生まれることでしょう。
作中では、今のところ小人族しかムシムシの実の能力者はいませんが、普通の人間が食べていたら大きさはどうなるのだろうか?
幼虫から成虫までの変態するタイプの昆虫は、どのような能力を有するのだろうか?
などなど、ムシムシの実に関する興味や疑問は絶えません。
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ムシムシの実全体の話はさて置き、今回紹介するムシムシの実 モデル“カブトムシ”の説明をします。
まず、カブトムシがとても力のある昆虫であることは、誰でも知っているでしょう。
また、大きな角を武器とし、樹液に集まるライバル昆虫たちを払い除けていく姿も、多くの人が想像できると思います。
以上のことから、カブトムシは(日本の)昆虫の中でも最強か、それに近い能力を有していると考える人がほとんどだと思われます。
しかし、ムシムシの実の能力者としては、その限りではないかもしれません。
なぜならカブトムシの角は、戦闘に使う武器としてはカマキリの鎌やハチの針などの切ったり刺したりする武器に比べると見劣りすると言わざるを得ないからです。
そもそもカブトムシの角とは所詮縄張り争いための道具であり、肉食昆虫が狩りに使う武器に叶うはずがありません。
ただ、甲虫類ならではの防御力はかなり高く、この点は昆虫の中ではトップクラスであることは間違いないでしょう。

更にカブトムシには徹底的に弱い部分があります。
それは、成虫が寒さに対し極端に弱いということです。
これは他の昆虫にも言えることですが、カブトムシはその傾向が強く、成虫でいられるのは夏のわずかな期間だけです。
そもそもカブトムシの寿命は1年しかなく、その1年の大半は幼虫として土の中で生活しています。
ですので、下手をするとムシムシの実 モデル“カブトムシ”の能力者は、冬になると幼虫形態に変化して土の中に潜らなければいけないのかもしれません。(>_<)

ムシムシの実はまだまだ謎な部分も多いですが、ムシムシの実 モデル“カブトムシ”の能力者にとって確実なことが一つあります。
それは、ライバルがムシムシの実 モデル“○○クワガタ”になるということです。
これだけは逃れようのない宿命なので、ムシムシの実 モデル“カブトムシ”になられた方は、このことを清く受け入れて生きていってください。(;^_^A

作中で感じる疑問
・ムシムシの実のモデル名は日本語

実生活での利用方法
・甲虫王者ムシキングのイベントに参加する

能力まとめ
タイプ:動物系(ゾオン系)
初登場:718話
攻撃力:★★☆☆☆
防御力:★★★☆☆
利用法:★★☆☆☆
推定価格:6400万ベリー

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