悪魔の実図鑑 25ページ 【ノロノロの実】

ノロノロの実
能力者:フォクシー(銀ギツネのフォクシー)
所属:フォクシー海賊団(船長)
能力:対象となる物の動きをのろくできる

2015-11-11 07-07-07-057
画像引用:ONE PIECE 単行本33巻
動きがのろく(遅く)なるということは、一体どういうことでしょう?
おそらく動きが遅くなるということは、物質が硬くなることと同意だと思います。
わかりやすい例を出しますと、水が凍ると氷になり硬くなりますが、動きのある水に対し氷は物質としての動きがほとんど止まっていて(物質の動きが止まっている≒固まっていてる)、動きがのろい(遅い)ということになります。
つまり『水よりも動きの遅い氷は水よりも硬い』=『動きがのろく(遅く)なった物質は硬くなる』ということです。
このことを踏まえてノロノロの実の能力を考えると、動きをのろくした相手は、その間とても硬く防御力も高くなっていると考えられます。
ですので、動きをのろくした相手を素手で攻撃すると、逆に自分自身の体を痛める可能性があります。
そもそも能力をかけられた相手は防御力が大幅に高くなっているので、こんなときにわざわざ攻撃すること自体ナンセンスな話です。
ノロノロの実の能力は、相手をのろくしてこの上ない攻撃のチャンスを得ますが、結局攻撃のしようがないという何とも戦闘には使いづらい悪魔の実です。
ただ、相手をのろくしている間に逃げることは可能なので、強敵と相対したときに逃げ延びられる確率は格段に上がるはずです。

などといろいろ考えてみましたが、ノロマ光子自体が実在するものではないので、ノロノロの実の能力の実態についてはよくわかりません。(;^_^A
というより、ノロノロの実はストーリー的にも能力者のキャラクター的にも作中での繋がりが乏しく、作者のお遊び的感覚で作られた悪魔の実だと思われます。

ONE PIECEは少年誌の中でも超がつくほどの長期連載となりますが、作者のお遊び的感覚が強いノロノロの実にまつわるストーリーを描いている暇があったら、どんどん話を進めてほしいと思った人もいるかもしれません。
しかしこれは、ノロノロの実登場当時において、今後のONE PIECEにおけるストーリー展開は早くなどならず、むしろ“のろく”なり、ONE PIECEはまだまだ続くんだという作者からのメッセージだったのかもしれません。

作中で感じる疑問
・ノロマ光子なんてない

実生活での利用方法
・遅刻の理由にする
・野呂という偽名を使ってみる

能力まとめ
タイプ:超人系(パラミシア系)
初登場:309話
攻撃力:★★☆☆☆
防御力:★★★☆☆
利用法:★☆☆☆☆
推定価格:2400万ベリー

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