悪魔の実図鑑 25ページ 【ノロノロの実】

ノロノロの実の能力とは?

能力:対象となる物の動きをのろくできる
タイプ:超人系(パラミシア系)
初登場:309話
攻撃力:★★☆☆☆
防御力:★★★☆☆
利用法:★☆☆☆☆

2015-11-11 07-07-07-057
画像引用:ONE PIECE 単行本33巻

ノロノロの実の能力者情報

能力者:フォクシー
異名:銀ギツネのフォクシー
所属:フォクシー海賊団(船長)
懸賞金:2400万ベリー
年齢:36歳 → 38歳
誕生日:4月4日
身長:180cm

ゴロゴロの実の能力を考察する!

『のろい』ことは硬いということ?

動きがのろく(遅く)なるということは、一体どういうことでしょう?
おそらく動きが遅くなるということは、物質が硬くなることと同意だと思います。
わかりやすい例を出しますと、水が凍ると氷になり硬くなりますが、動きのある水に対し氷は物質としての動きがほとんど止まっていて(物質の動きが止まっている≒固まっていてる)、動きがのろい(遅い)ということになります。
つまり『水よりも動きの遅い氷は水よりも硬い』=『動きがのろく(遅く)なった物質は硬くなる』ということです。

のろくなった相手には攻撃をするべきではない?

このことを踏まえてノロノロの実の能力を考えると、動きをのろくした相手は、その間とても硬く防御力も高くなっていると考えられます。
ですので、動きをのろくした相手を素手で攻撃すると、逆に自分自身の体を痛める可能性があります。
そもそも能力をかけられた相手は防御力が大幅に高くなっているので、こんなときにわざわざ攻撃すること自体ナンセンスな話です。
ノロノロの実の能力は、相手をのろくしてこの上ない攻撃のチャンスを得ますが、結局攻撃のしようがないという何とも戦闘には使いづらい悪魔の実です。
ただ、相手をのろくしている間に逃げることは可能なので、強敵と相対したときに逃げ延びられる確率は格段に上がるはずです。

結局のところノロノロの実って何なの?

ノロノロの実についていろいろ考えてみましたが、ノロマ光子自体が実在するものではないので、正直、実態についてはわかりません。(;^_^A
というより、ノロノロの実はストーリー的にも能力者のキャラクター的にも作中での繋がりが乏しく、作者のお遊び的感覚で作られた悪魔の実に過ぎない可能性が高いと思います。

ノロノロの実に値段を付けるなら?

ノロノロの実は動きの速いものをのろくして、様々な実験や検証を行うことが可能になるでしょう。
しかしそれは、その場に留まるものに限ります。(飛行機のプロペラなど)
動き去ってしまうものはノロマ公子が上手く当てられないでしょうし、当てられるほどの速さのものなら、わざわざ悪魔の実の能力を使ってまで実験・検証をする価値はないと思われます。
以上のことを考慮して、当図鑑はノロノロの実に、

2400万ベリー

の値段を付けたいと思います。

ノロノロの実に感じる作中での疑問

・ノロマ光子なんてない

ノロノロの実の能力を実生活で使うなら?

・遅刻の理由にする
・野呂という偽名を使ってみる

結論!!

ONE PIECEは少年誌の中でも超がつくほどの長期連載となりますが、作者のお遊び的感覚が強いノロノロの実にまつわるストーリーを描いている暇があったら、どんどん話を進めてほしいと思った人もいたことでしょう。
しかしノロノロの実が登場して以降、ONE PIECEのストーリー展開は早くなるどころかますます“のろく”なり、一向に終わる様子がありません。
ひょっとしてノロノロの実の登場は、ONE PIECEのストーリーはまだまだ続くという作者からのメッセージだったのかもしれませんね。(;^_^A

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