悪魔の実図鑑 60ページ 【グルグルの実】

グルグルの実
能力者:バッファロー
所属:ドンキホーテファミリー(幹部/戦闘員)
能力:体を自由に回転できる

2015-12-01 05-33-18-631
画像引用:ONE PIECE 単行本70巻
重いパンチやキックを出すときの攻撃力の元は体の回転力ですが、この際に踏ん張りがないと力が相手に伝わらず、まともな攻撃にはなりません。
例えばドリルの刃を何かに当てたとき、踏ん張り(手の抑え)がなければ、回るのは刃ではなくドリル本体になってしまいます。
また、回転しているコマの周りに刃物をつければものすごい攻撃になると思うでしょうが、実際はぶつかった途端にコマは倒れ回転力を失うので、思ったより大きな攻撃力にはならないでしょう。
このように回転力を攻撃力に変換することは思いのほか難しく、グルグルの実の能力を使いこなすには工夫や知識がかなり必要になってくるのかもしれません。
作中でのグルグルの実の能力者も、回転力を攻撃力に変換することが下手だったのかあっさり敗れ去っていました。
ただし逆に言えば、踏ん張りのない回転は相手の攻撃受け流すことに利用できるのかもしれません。
いずれにせよ、グルグルの実の能力を戦闘で活用することは思ったより簡単ではないようです。

こんな戦闘での活用が難しいグルグルの実の能力ですが、日常ではどのように使えばいいのでしょう?
正直、悪魔の実のことばかり考えている当図鑑の著者も、グルグルの実の実用的な利用法はあまり思い浮かばず、びっくり人間になることぐらいしか思い浮かびません・・・
というよりも、このグルグルの実の能力者は、思い切ってびっくり人間になってみるのがいいかもしれません。
悪魔の実の能力は大抵人を驚かしますが、全身が回転するという能力は人目を引きやすく、芸として成立しいやすいと思います。

ということで、今回はグルグルの実を使ったネタについて考えていきたいと思います。

まず、登場してすぐにナポレオンズという演芸マジシャンが使う顔がグルグル回る装置を使います。
普通なら、この装置を取ったときに顔が回っているのではなく、左右に振っているだけなところが面白いのですが、グルグルの実の場合は、この時に実際に顔が回っていることで一気に客の目を引きます。
これでつかみはOKです。
というか、ここが客が驚く最大のポイントかつ最大の見せ場です。
ですので、後は強引に体全体を回しまくって乗り切りましょう。(;^_^A

この回転芸を、大道芸的に1人で行うのもいいですが、ツッコミ役がいれば劇場受けがうけよくなり、安定した収入を得やすくなります。
そんなツッコミ役に最適なのがブキブキの実の能力者で、ブキブキの実能力者には是非ハリセンに変形してもらい、バシバシつっこんでもらいましょう。

作中では、グルグルの実の能力者は飛行機、ブキブキの実の能力者は様々な武器へと変形しコンビを組んでいましたが、当図鑑的には、グルグルの実はボケ、ブキブキの実はツッコミという形でコンビを組むことがベストなのではないかと思います。(;^_^A

作中で感じる疑問
・航空力学の無視

実生活での利用方法
・フィギュアスケート選手になる
・飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで回って回って回って回てみる

能力まとめ
タイプ:超人系(パラミシア系)
初登場:692話
攻撃力:★★☆☆☆
防御力:★★☆☆☆
利用法:★☆☆☆☆
推定価格:8888万ベリー

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