悪魔の実図鑑 68ページ 【イトイトの実】

イトイトの実
能力者:ドンキホーテ・ドフラミンゴ(天夜叉)
所属:ドンキホーテファミリー(ボス)→ ?※
能力:糸を自由自在に扱える
※ドレスローザ王国(国王)も兼務

2015-12-01 09-17-10-162
画像引用:ONE PIECE 単行本70巻
糸には、毛糸にタコ糸、釣り糸、揖保乃糸?と様々なものがあり、用途も、縫う、結ぶ、吊るす、織る、編むなどなど多岐に渡ります。
このように無限に近い利用法がある糸の能力だけあって、イトイトの実も作中無限に等しい能力を発揮していました。
作中発揮された能力は、他人を操る、物を切る、空を飛ぶ(クモのバルーニングに似る)、自分の分身を作る等々もはや糸の能力を逸脱したものまで見受けられます。

単純に糸の能力と聞けば、多くの人は非戦闘向きの能力と思うでしょうが、硬質な糸は刃物に等しく、更に透明な糸は見えづらいという特徴もあるため、使い方によっては十分攻撃に利用できます。
更にイトイトの実は人を操ることもできるため、戦闘での利用方法も多岐にわたって期待できます。
特に作中の能力者は大勢の人を一度に操っていたので、イトイトの実1つで一国の軍隊並の戦力をも有することができるかもしれません。

そしてあれだけ大勢の人を一人で操れるのなら、あやつり人形界のスーパースターとして、人形劇界から大型契約でスカウトされるに違いありません。
ただし、日本で人気となった人形劇は『ひょっこりひょうたん島』、『プリンプリン物語』、『人形劇 三国志』、『ひげよさらば』、『人形歴史スペクタクル 平家物語』、『連続人形活劇 新・三銃士』(全てNHKで放送)と、みんな棒人形で作られていますし、世界的に有名な人形劇『セサミストリート』は手人形(パペット)と、イトイトの実の能力者が扱う糸人形(マリオネット)は、人形劇界であまり人気が高くないのかもしれません。(イギリスには糸人形式人形劇のサンダーバードがある)
糸人形はかなりリアルな動きを再現できますが、逆に人形劇を見る対象の子供にとっては、薄気味悪く見える部分もあるのであまり人気は高くないのかもしれません。

一方、見る対象が子供ではない大道芸では、糸人形の人気はかなり高くなっています。
また人形は糸から作ることが可能なので、イトイトの実によって操る人形自体も自分自身で作り出すことができます。(ただし糸人形のほとんどの部分は木製である)
ですのでイトイトの実の能力者は、一流の大道芸人としての活躍が約束されると言っても過言ではないでしょう。
また、忘れていけない糸の利用法に糸電話というものがありますが、この能力を使えば、携帯電話の利用料がいくらかは節約できるかもしれません。

更にイトイトの実には、人類最大の夢とも言える特別な能力が備わります。
それはズバリ、寝ながら蛍光灯の電気を消すという能力です!!
この有益な能力を“いと”も簡単に実現できるイトイトの実、なかなか侮れないですね。(;^_^A

作中で感じる疑問
・実体のない雲に糸を引っ掛けて空を飛ぶ
・他人に見分けがつかないほどの分身を糸で作る

実生活での利用方法
・糸井と友達になってみる。

能力まとめ
タイプ:超人系(パラミシア系)
初登場:724話
攻撃力:★★★☆☆
防御力:★☆☆☆☆
利用法:★★★☆☆
推定価格:1億0010万ベリー

悪魔の実図鑑69ページ(ホビホビの実)へ
悪魔の実図鑑67ページ(アトアトの実)へ
原作に登場する悪魔の実一覧
組織別悪魔の実の能力者一覧
悪魔の実の推定価格一覧