悪魔の実図鑑 8ページ 【バクバクの実】

バクバクの実
能力者:ワポル(ブリキのワポル)
所属:ドラム王国(国王)→ブリキング海賊団(船長)→ 悪ブラックドラム王国(国王)
能力:どんなものもおいしく食べることができる

2015-11-07 12-32-35-040
画像引用:ONE PIECE 単行本15巻
バクバクの実の能力は、現代知られている悪魔の実の中でもっとも“幸せ”な悪魔の実だと思われます。
『食べていくには仕事をしなければいけない』みたいな言い方がありますが、この場合の『食べていく』は『生きていく』という意味で使われています。
つまり『食べる』ということは(少なくとも日本語において)『生きる』と同じ意味で使われる言葉であり、何でもおいしく食べるということは、毎日楽しく生きることと同じ言っても過言ではないのです!

しかし、通常おいしいものは食べ過ぎると体に毒です。
甘いものは体重の増加や糖尿病、しょっぱいものは高血圧等、味の濃いものを食べ続けると病気になりやすくなることは広く知られています。
更に、おいしいものは飽きやすいという特性があります。
ですので、主食として食べられるお米やパンにはほとんど味がありません。

このように人に様々な影響を与える食の諸問題も、バクバクの実の“どんなものでもおいしく食べられる”能力の前では意味を成しません。
例えば、通常ではあまりおいしいとは思えない病院などで出される栄養バランス重視の健康食も、バクバクの実の能力者ならおいしく食べることができるでしょう。
このような健康食を生涯飽きることもなくおいしく食べ続けることができれば、ストレスもなく健康的な食生活を送ることが可能です。
また、“どんなものでも”食べれるということは食材に困ることもなく、冒頭書いたような『食べていくには仕事をしなければいけない』といった必要もありません。(早い話が食費が0ということです)
更にバクバクの実の能力者は消化能力も強化されるので、多少の食べ過ぎや不健康なものを食べたときの悪影響も大幅に軽減されると思われます。

人が生きるうえで大きなファクターを占める食べるという現象を楽しく過ごせるこの能力は、やはり悪魔の実至上もっとも幸せな実と言っても過言ではないでしょう。
更に言わせてもらえば、事実としてバクバクの実の能力者は作品中最も幸せな人生を歩んでいます。

バクバクの実の能力には、食べたものを体の一部に取り込んだり、複数のものを合体させたりするなどの能力も付加されるようですが、『どんなものもおいしく食べることのできる』という能力の前では、このような能力など大した能力とは感じないことでしょう。

作中で感じる疑問
・人間を食べることに対する抵抗感のなさ
・食べたものが体に及ぼす影響(毒などはどうなる?)
・脱糞

使用上の注意点
・過度の食べすぎ

能力まとめ
タイプ:超人系(パラミシア系)
初登場:131話
攻撃力:★☆☆☆☆
防御力:☆☆☆☆☆
利用法:★★☆☆☆
推定価格:20億ベリー

悪魔の実図鑑9ページ(ウシウシの実 モデル“バイソン”)へ
悪魔の実図鑑7ページ(ドルドルの実)へ
原作に登場する悪魔の実一覧
組織別悪魔の実の能力者一覧
悪魔の実の推定価格一覧