悪魔の実図鑑 29ページ 【ゾウゾウの実】

ゾウゾウの実
能力者:ファンクフリード(象剣ファンクフリード)
所属:スパンダム所有(CP9長官) → スパンダム所有(CP0諜報部員)
能力:ゾウの能力を得ることができる

2015-11-19 13-50-56-550
画像引用:ONE PIECE 単行本42巻
ゾウの特徴と言ってまず思い浮かぶものは、大きな体と長い鼻だと思います。
この内、体の大きさについては前ページで説明した通りここではあまり考えません。
鼻の方は、その見た目のイメージ通りにとても嗅覚が優れています。
嗅覚の良い動物といえばイヌが有名ですが、ゾウはそのイヌ以上の嗅覚を持っています。(ちなみにイヌは人間の100万倍以上の臭覚を持つと言われている)
そしてもうひとつ忘れていけない特徴として大きな耳があります。
この大きな耳により、ゾウは人間には聞こえないような低周波の音も聴き取ることができ、なんと10km先の仲間とコミュニュケーションをとっているとも言われています。
更にゾウは足の裏の振動から、30~40km離れたところの音も捕えることができるとのことです。
このような感覚器官が敏感なゾウの特徴を手に入れることができるゾウゾウの実の能力者は、さぞやすごい能力者となりそうです。
そんなゾウゾウの実による戦闘での利用法でもっとも効果的なのは索敵です。
ゾウゾウの実の能力者はいわば全身がセンサーのようなものですので、遠くの敵を探すにはもってこいの能力と言えます。(ただし体が大きすぎるため追跡には向かない)

しかしこのような能力を手に入れてしまうと、ちょっとした異臭や騒音もいちいち気になってしまいノイローゼになってしまうかもしれません。
ですので、せっかく手に入れた能力も発動せずに過ごすことが多いと思います。
少なくとも能力を発動しようと思ったら、慣れるまでの数ヶ月は精神的にかなり苦しい生活を味合うことになるでしょう。

ゾウゾウの実の実用的な利用法として考えられるのは、長い鼻と嗅覚を利用して災害時に瓦礫の下に閉じ込められた人を探し出すことと、その探し出した人へ空気や食料を送り届けることです。
ただしこのような利用法も、ゾウゾウの実の能力者が敏感すぎる嗅覚と聴覚からくる異臭や騒音に耐えてこそできるのですが・・・(;^_^A

作中で感じる疑問
・せっかく面白い能力なのに能力者が刀剣

実生活での利用方法
・自身の象牙を売って一儲けする

能力まとめ
タイプ:動物系(ゾオン系)
初登場:400話
攻撃力:★★★☆☆
防御力:★★★☆☆
利用法:★★☆☆☆
推定価格:4400万ベリー

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